ことばは生き物、変化していくのが当たり前。
確かにそうかもしれません。
しか~し!
日本語大好きを自認する私、単なる老害と言われようとも気になるものは気になる。
違和感を拭えない、聞くとゾワッと悪寒が走る変な奇妙な日本語をあげつらい、断罪します。
政党交付金、税金の無駄遣い、売掛金、借金、踏み倒し、特殊詐欺、受け子、出し子
中道
基本的にテレビを見ず新聞を読まない私、情報はSNSとネット記事を主体に収集します。
2026年1月、日本語好きの私にはとうてい看過できないニュースを発見。
個人情報保護やスラップ訴訟などありますので、登場する団体や人物は仮名でご容赦を。
パーティー団体金平糖とホッケンミー酒盗が合併。
各々の代表を務める金失夫さんと里予田さんが満面の笑みで新政党の看板を掲げます。
【中道カイワレ蓮根】
ちゅうどう? 真ん中の道?
彼らは左旋回するブーメラン投げがお家芸のコント集団のはず。
まっすぐセンターを歩けるとは思えません。
あらヤダ、私ったら中道の意味を誤って解釈しているのかしら?
もしや「中途半端/中身カラッポな道」という意味なのかしら?
確認しましょう。
【中道(仏教用語)】
2つのものの対立を離れていること
断・常の二見、あるいは有・無の二辺を離れた不偏にして中正なる道のこと
どうやら中道の意味を誤っているのは私ではなく、中道カイワレ蓮根の方々の方。
だがしかし、そんなことはどこ吹く風と翌月にはちいかわさんを新代表に選出して転がり始めます。
その後の目に余る活躍ぶりは空前絶後の前代未聞。
対立を離れ不偏にして中正どころか、非道で外道で極道な狼藉の限りを尽くす。
下衆な臭奸氛蠢のデマ記事を振り回して「敵」を誹謗中傷、会議を空転させる。
そして2026年9月、僅か結成9ヶ月で自爆・内ゲバ・内部崩壊。何をか言わんや。
未受領のおひねりを回収するため、「中道ひとり」の名で存続させるんだって。
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絶対座標系と要素座標系
中道は「不偏にして中正」であるからして、中心位置が明確に定まっていることが前提となります。
これは言わば絶対座標系の世界観。
地球の場合、ヌル島を緯度0度・経度0度と定めることで世界中のあらゆる位置を正確に記述できます。
我が国の国会議事堂:北緯35.68度・東経139.74度
米国ホワイトハウス:北緯38.90度・西経 77.04度
(小数点以下2桁で丸めてあります)
これは思想の左右に関係なく不変。
一方、俺がオレがのトラさんから見れば、愛しのサナエさんは地球を南に約3度、西に約143度回転させた辺境の地でイジメに耐えています。
これが要素座標系で、一人残らず全員が「我こそは世界の中心」と考える中二病の世界観。
さて、中道カイワレ蓮根は「有権者の認識」という名の絶対座標系では左寄りに位置します。
実情は構成員の思想が極左から右寄りまで千差万別てんでバラバラで、平均するとやや左ってな感じ?
にも拘らず「中道」を名乗るとは、要素座標系の世界に生きて自らを客観的に俯瞰できないことの証。
むか~し昔のことじゃった。
「私は自分自身を客観的に見ることはできるんです。あなたと違うんです」とドヤって辞任した総理がおったそうな。
まだご存命のようなので、中道カイワレ蓮根に群がった連中は薫陶を受けに行くのがよろしいかと。
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不可抗力と未必の故意
政治家は何よりもことばを大切にする人だと信じています。
ことばに対する感性が人並み外れて研ぎ澄まされており、ことばで人々を説得し感動させ融和させる。
一方、政治屋は票と金のために平気でことばを踏みにじる。
詭弁を弄し、強弁を振るい、まっとうな批判に逆ギレする。
仏教の教え中道を票と金集めの道具に貶めて恥を知らない。
「そんなつもりはなくて不可抗力だ」ですって⁉
不可抗力ってのは人間の力では避けたり防いだりできない事象や状況のことを言うんやで。
あなた方がやってることは未必の故意。
悪い結果になるかもしれないと認識しながら確信犯的に行動する心理状態。過失ではない。
こうして本来の意味の中道は死んだ。
これから先、人びとは中道と聞く度に眉をひそめ、失笑し、脱力し、虚無に陥る。
似たような腐臭を発することばは多々あれど、1つだけ例を挙げるなら「平和」でしょうか。
罪なき天使が「学習/活動」と付き合った途端、目的のためなら手段を選ばぬ無法者へと堕する。
このことば殺しを主導するのがキリスト教関係の団体だってんだから世も末だよ。
私の大好きな日本語がこれ以上穢されないよう、神様仏様にお祈りしとこうっと。


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