スローガン、キャッチコピー、モットー、標語・・・
それぞれの違いはともかく、名だたる日本企業の多くが何らかの標語類を掲げて宣伝しています。
これらを偏見や忖度なしに純粋に味わう企画、名付けて「日本企業 標語列伝」
本日は2026年4月1日付でカタカナ病に冒された第一ライフグループ、第39位。
(2026年8月6日時点)
生命 ⇒ Life ⇒ ライフ と末期に向かって着々とステージ進行中の持ち株会社。
【注】決して悪意はありません。♬笑って許して♬
生命保険、持ち株会社、ホールディングス、社名変更、商号変更、Daiichi Life、カタカナ語
一生涯のパートナー
パッと見、「-」(ダッシュ)で囲まれた副題かと勘違いします。つまり…
-生涯のパートナ-
パートナって何?しばし黙考。
あぁ生涯じゃなくて一生涯ね。
-生涯のパートナ-
いっしょうがいのぱーとなー
ニホンゴ ムズカシイ アルネ。
そこで気になるのが生涯と一生涯の違い。
チャコちゃん(大阪育ちのChatGPT)助けて。

生涯と一生涯の違いを教えて

生涯は「生まれてから死ぬまで」のことや
一生涯は一生と生涯を重ねて「ずーっと最後まで」という気持ちを強調しとる

てぇことは、成仏できずに現世をさ迷っても面倒を見てくれるんやね

極楽浄土への案内人ってとこやな
本日のお題は意外と簡単でした。
【-生涯のパートナ-】
三途の川を渡り切るまで付き添います
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勝手に標語案内
頼もしい限りです。
だがしかし、どこまで信用してよいものやら。
ここで気になるのがパートナー。
英語Partnerのカタカナ語です。
辞書で意味を調べます。
【Partner】
協力者、仲間、相棒、配偶者、共同経営者
保険会社と契約顧客という厳然たるビジネス関係からして、協力者がシックリくるかな。
運命を共にする共同経営者じゃないし、仲間や配偶者のように情の入り込む隙は1㍉もないでしょうし。
てな訳で、おふざけ抜きに解釈するとこんな感じ。
【-生涯のパートナ-】
死亡保険金の請求に誠意で応えます
(ただし契約の範囲で)
そりゃそうですよね。
ニンニク増し増しのラーメン屋じゃあるまいし、「いま死んだら保険金5%アップ」な~んてサービスないですよね。
よくも悪くもドライなビジネスパートナー。
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勝手に企業所感
そりゃぁ私も若かりし頃は人並みに生命保険に加入していたものです。
だがしかし、今や一人息子は釣りバカサラリーマンとして立派に自立。
幸い借金もなく、終の棲家で妻と愛犬とともに慎ましく余生を送る身。
従って今の私に生命保険は無用の長物。遠慮会釈なくブッタ斬ります。
まぁいつも通りの平常運転ですけど。
やはり気になるのは社名変更の意図。
出世魚やスナックのおねえさんじゃあるまいし、企業名の変更にはかなりの勇気と覚悟が必要かと。

(前略)
社業を生命保険領域にとどまらない「保険サービス業」へと進化させ、一人ひとりに寄り添い「人生」の可能性をひらく企業へと変革を遂げることで、「グローバルトップティアに伍する保険グループ」へと大きな成長を実現していく
(後略)
ここから読み解くポイントは2つ。
- 保険サービス業
HaaS / IaaS(Hoken / Insurance as a Service)とはいかにも今風。え、もう古い?
でも保険ってもとよりサービスじゃないの?
せいぜいMaaSやSaaSに負けないようにね。
- グローバルトップティア
出たな、意味不明のカタカナ語。
グローバルとトップはまぁいいよ。
ティアって何やねん。
Tear? 涙? 泣いてんの?
Tear? 裂け目? ほころんでんの?
正解はTier。段、層、列。
素直に世界第一線とでも言えばいいのに。
ここから漂ってくるのはエリートビジネスパーソンを気取ったイタい昭和おじさんの腐臭。
世間で流行っているっぽい表現やカタカナ語を周回遅れで追いかけるイチビリのミーハー。
それにしても中途半端な改名ですねぇ。
第一生命 ⇒ 第一ライフ(ブランド Daiichi Life)
どうせなら全部カタカナ語にしたらどう?
第一生命 ⇒ ファーストライフ(ブランド ♬Life in The First Lane♬)
ちなみにイーグルスは♬Life in The Fast Lane♬なのでお間違えなきよう。
で、結局のところなぜ改名したのか分かりません。
かわヨい今田美桜さんが代わりに答えてくれます。

Daiichi Lifeになぜ変わる?×6

生き方広げるってこと
う~ん、やっぱり分からん。
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