海外の旅 初めてのフランス旅行は危険と罠の嵐⑬ プロヴァンスのアジア人 半年後にコロナが世界を席巻することになるとは露知らずの2019年夏、妻とおフランス縦断旅行に出かけました。 パリ~バーゼル(スイス)~リヨン~プロヴァンス~マルセイユ。 これは、油断も隙もありまくりのポンコツ夫婦が苦難の旅の果てに無事に祖国... 2024.10.12 海外の旅
日本紀行 北海道ドン曇りの道央・道南クルマ旅⑧ 札幌・モエレ沼・エスコン 2024年夏。北の大地、北海道。 湿気が少なく涼やかな気候、どこまでも広がる抜けるような青空。 私たちポンコツ夫婦のそんな期待は見事に裏切られました。 6日間ほぼ曇天・雨天の道央・道南クルマ旅の記録をお届けします。 天気が悪いなりに北海道を... 2024.10.11 日本紀行
建築徘徊 建築徘徊22 頭大仏|大仏拝観に特化した安藤忠雄の純回廊建築 光の教会、水の教会とくれば、次は頭大仏(あたまだいぶつ)っしょ。 「なんでやね~ん、風の教会を紹介せんかいっ!」とお怒りの安藤忠雄ファンのあなた、どーもすみません。 だって未訪問なんだもん。 シリーズ建築徘徊、最近キリスト教系が多いのでここ... 2024.10.10 建築徘徊
建築徘徊 建築徘徊21 水の教会|バブル経済崩壊を予見した安藤忠雄の慧眼 光の教会に続いてご紹介するのは水の教会。 これまた世界の巨匠安藤忠雄さん初期の代表作の1つです。 建物名から推測するに予算不足で屋根がなくて、訪問時に雨が降らぬよう神にお祈りする青空教会なのですかね。 とにかく行ってみましょう。 訪問記 目... 2024.10.09 建築徘徊
建築徘徊 建築徘徊20 光の教会|安藤忠雄の信念に応えた関係者団結の賜物 このお方、当ブログに何度もご登場済みですが建物を単独で紹介するのは今回が初めて。 満を持して世界の巨匠安藤忠雄さんの登場です。 初めての訪問は30年近くも前の1995年、以来これまで計3度にわたり毎回違う場所を訪ねてきました。 ドユコト?移... 2024.10.08 建築徘徊
日常生活 ブログを長く続ける秘訣~習慣化とシリーズ化とポジティブ思考 ブロガーのみなさんは多かれ少なかれ「ブログを長く続ける秘訣」を知りたいところですよね。 私も知りたいです。 おしまい。 ・・・ 冗談ですよ~。 本記事はめでたくてにをは日記100本目の投稿となります。 苦節3か月半。 数多の先輩方には遠く及... 2024.10.07 日常生活
海外の旅 初めてのフランス旅行は危険と罠の嵐⑫ 美食の街リヨンで食い倒れ 半年後にコロナが世界を席巻することになるとは露知らずの2019年夏、妻とおフランス縦断旅行に出かけました。 パリ~バーゼル(スイス)~リヨン~プロヴァンス~マルセイユ。 これは、油断も隙もありまくりのポンコツ夫婦が苦難の旅の果てに無事に祖国... 2024.10.06 海外の旅
日本紀行 北海道ドン曇りの道央・道南クルマ旅⑦ 札幌・ビール・ジンギスカン 2024年夏。北の大地、北海道。 湿気が少なく涼やかな気候、どこまでも広がる抜けるような青空。 私たちポンコツ夫婦のそんな期待は見事に裏切られました。 6日間ほぼ曇天・雨天の道央・道南クルマ旅の記録をお届けします。 天気が悪いなりに北海道を... 2024.10.04 日本紀行
建築徘徊 建築徘徊19 The Cathedral of Christ the Light|No神頼み 全米屈指の凶悪都市オークランドはサンフランシスコ湾に架かるベイブリッジを渡った東の対岸に位置します。 「カマハリ」ことカマラ・ハリス米副大統領(2024年10月時点)の出生地、あるいはメジャーリーグアスレチックスの本拠地としてご存じの方もい... 2024.10.03 建築徘徊
終の棲家 土地探しから始める注文住宅10 2ヵ月で家屋2棟解体する非情な輩 三十余年ぶりに一軒家に暮らすことに決めた私。 入念な調査の結果、騎士住宅(またの名を住む魔法瓶)とすることに。 そんな家を作ってくれそうな信頼できる工務店は見つかりました。 人生の終着点となる土地も見つかり売買契約が目前。 お次は間取りの決... 2024.10.02 終の棲家
日常生活 東京シカゴピザ~ナポリ, ニューヨーク, シカゴにもないご当地料理 コシの強い麺を釜あげ、ぶっかけ、かけ、ざるなどバリエーション豊かな食べ方で楽しむ讃岐うどん。 博多ラーメンに神戸ビーフ、宇都宮餃子に名古屋コーチン、長崎チャンポン、横須賀海軍カレー・・・ 地名と食べ物の組み合わせ、いわゆるご当地グルメってど... 2024.10.01 日常生活
建築徘徊 建築徘徊18 すみだ北斎美術館|妹島和世の変形ロボ下町に出現! 北斎って誰や。 葛飾北斎、言わずと知れた江戸時代後期の浮世絵師ですね。 当時にしては長生きで、88歳で亡くなるまでに何度も名を変え、画号を変え、転居を繰り返した変人として知られます。 なんでも生涯で90回以上も引越ししたらしいですが、そのほ... 2024.09.30 建築徘徊