ビジネス ビジネス用語の基礎知識⑮ スコープ, バッファ, プレゼン, NR他 長い間サラリーマンをやっていると、謎のカタカナ語・アルファベット語に遭遇することが多々あります。 私は日本語が大好きなので、これらの言葉を聞くと何とも居心地が悪くなります。 中には正しい意味を知らずに雰囲気で使っているだけの人もいるので、い... 2024.12.26 ビジネス
日常生活 巷に溢れる奇妙な日本語を断罪⑤ ~の方:詐欺/ゴマカシの手法 ことばは生き物、変化していくのが当たり前。 確かにそうかもしれません。 しか~し!日本語大好きを自認する私、単なる老害と言われようとも気になるものは気になる。 違和感を拭えない、聞くとゾワッと悪寒が走る「奇妙な日本語」をあげつらい、断罪しま... 2024.12.25 日常生活
日本紀行 荒れ狂う天候の中の秋田県一周旅⑤ ツンデレならぬダラダラ秋田犬 関西人の私(離れて30年以上経ちますが)にとって、東北は縁遠くて訪れる機会の滅多にない地方。 死ぬまでにその魅力を堪能しておこうと思い立ち、1年毎に各県を順に巡る旅をしています。 続いてお届けするのは「あいうえお順」に従って秋田県。 202... 2024.12.24 日本紀行
海外の旅 インドネシア・ジャワ島とバリ島を巡る旅② ボロブドゥール遺跡 世界第4位の人口を誇る東南アジアの大国インドネシア。 有名な世界遺産ボロブドゥール遺跡を筆頭に、マイナーな?世界遺産プランバナン寺院群、魅惑のリゾートバリ島などの魅力あふれる観光地が満載です。 2018年夏、人生初のインドネシア訪問。ジャワ... 2024.12.23 海外の旅
建築徘徊 建築徘徊36 土門拳記念館|谷口吉生の情熱が溢れる初期の大傑作 日本が誇る国宝級建築家谷口吉生さんの訃報に接しました。 謹んで哀悼の意を表するとともにご冥福をお祈りいたします。 建築徘徊はこれまで谷口さんの作品を2度取り上げています。「建築徘徊12 鈴木大拙館|谷口吉生の設計による静謐な思索の空間」「建... 2024.12.22 建築徘徊
終の棲家 土地探しから始める注文住宅15 システムキッチン着せ替えごっこ 三十余年ぶりに一軒家に暮らすことに決めた私。 入念な調査の結果、騎士住宅(またの名を住む魔法瓶)とすることに。 そんな家を作ってくれそうな信頼できる工務店は見つかりました。 人生の終着点となる土地も見つかり売買契約を締結。 お次は間取りの決... 2024.12.20 終の棲家
ビジネス ビジネス用語の基礎知識⑭ アセット, スクリーニング, ノウハウ他 長い間サラリーマンをやっていると、謎のカタカナ語・アルファベット語に遭遇することが多々あります。 私は日本語が大好きなので、これらの言葉を聞くと何とも居心地が悪くなります。 中には正しい意味を知らずに雰囲気で使っているだけの人もいるので、い... 2024.12.19 ビジネス
日常生活 巷に溢れる奇妙な日本語を断罪④ 努力義務:責任回避の役人用語 ことばは生き物、変化していくのが当たり前。 確かにそうかもしれません。 しか~し!日本語大好きを自認する私、単なる老害と言われようとも気になるものは気になる。 違和感を拭えない、聞くとゾワッと悪寒が走る「奇妙な日本語」をあげつらい、断罪しま... 2024.12.18 日常生活
日本紀行 荒れ狂う天候の中の秋田県一周旅④ 男鹿半島から湯沢へ南北大縦断 関西人の私(離れて30年以上経ちますが)にとって、東北は縁遠くて訪れる機会の滅多にない地方。 死ぬまでにその魅力を堪能しておこうと思い立ち、1年毎に各県を順に巡る旅をしています。 続いてお届けするのは「あいうえお順」に従って秋田県。 202... 2024.12.17 日本紀行
海外の旅 インドネシア・ジャワ島とバリ島を巡る旅① プランバナン寺院群 世界第4位の人口を誇る東南アジアの大国インドネシア。 有名な世界遺産ボロブドゥール遺跡を筆頭に、マイナーな?世界遺産プランバナン寺院群、魅惑のリゾートバリ島などの魅力あふれる観光地が満載です。 2018年夏、人生初のインドネシア訪問。ジャワ... 2024.12.16 海外の旅
建築徘徊 建築徘徊35 自由学園明日館|フランク・ロイド・ライトの置き土産 じゆうがくえんみょうにちかん。 建物の名前だけで名作であることを予感させるとてもよい響きです。 希望に溢れる大正ロマンの時代に開校したいわゆる女学校。 1997年に重要文化財に指定された貴重な建物ですが、一般公開されており自由に見学すること... 2024.12.15 建築徘徊
日常生活 巷に溢れる奇妙な日本語を断罪③ 1万円からお預かりしまぁす! ことばは生き物、変化していくのが当たり前。 確かにそうかもしれません。 しか~し!日本語大好きを自認する私、単なる老害と言われようとも気になるものは気になる。 違和感を拭えない、聞くとゾワッと悪寒が走る「奇妙な日本語」をあげつらい、断罪しま... 2024.12.13 日常生活