サラリーマンの定義と印象~社畜・会社の犬などヒド過ぎるイメージ

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自他ともに認めるヤサグレ会社員の私、上司から二言目には「サラリーマンとして・サラリーマンらしく」(従え?)と言われます。

これが正直、意味が分からない(笑)

そこで本日はサラリーマンの定義に立ち返って考えてみましょう。

サラリーマンの定義

サラリーマンの定義や印象は時代によって変化してきたようです。

昭和世代のみなさんにとっては👇でしょうか。

サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ~

平成世代は👇かな?
(ビジネスマンだなんて気取ってますが)

24時間戦えますか ジャパニーズ・ビジネスマン

私は👇ですかね~。

知識と教養と名刺を武器に あなたが支える明日の日本

さて、改めてサラリーマンの定義をWikipediaの記述をもとに要約してみましょう。

はいは~い、給料もらっている男性の私は正真正銘サラリーマン!あれ?違うの?

ということは上司が考えるサラリーマンはこの定義ではないのですね。

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サラリーマンの印象

続けてWikipediaから抜粋。

ヒドい、ヒド過ぎる、もう許してくれ~泣

上司は自身がこんな存在だと認めた上で、私に見習えと言っているのでしょうか?

いるのでしょうね・・・

30余年にわたって無難に会社勤めを果たしてきたつもりですが、どうやら潮時のようです。

それではみなさん、サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ

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