日常生活

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夢占い・鮮明に記憶に残る悪夢の正体⑤ 高校の暴力教師に恐怖する

シリーズでお伝えする夢占いの第5回は40年近くも前のトラウマを未だに引きずる悪夢。古き悪しき昭和時代に生息した暴力教師の体罰をいかに切り抜けるか!なんともスリリングな夢だぜ。どうぞ安全地帯で高みの見物を決め込んでください。ヤ〇ザが教師を名乗...
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夢占い・鮮明に記憶に残る悪夢の正体④ 大学の単位が足りずに留年

シリーズでお伝えする夢占いの第4回。またまた何度も繰り返し見る悪夢について。現実世界で困っている学生のあなた!断っておきますがこの記事は何の助けにもなりませんゼ。なんせ夢の話なので。「後悔先に立たず」勉強は若くて元気なうちにしっかりやってお...
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夢占い・鮮明に記憶に残る悪夢の正体③ 歯がボロボロと砕け落ちる

シリーズでお伝えする夢占いの第3回は何度も繰り返し見る悪夢について。どうやら私だけではなく、多くの方がよく似た夢をご覧になる模様です。定番の大ヒット悪夢といったところでしょうか。怖いもの見たさでお楽しみください。ジャリジャリ・ボロボロ何か特...
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夢占い・鮮明に記憶に残る悪夢の正体② 後頭部の髪の毛が行方不明

シリーズでお伝えする夢占い。第2回は自分の怒声ととも目覚めた悪夢について。本日のお話、一部の殿方諸君はご気分を害される恐れがあります。タイトルからお察し頂き、読み進むかどうかをご判断くださいますと幸いです<m(__)m>アルシンド・マジック...
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夢占い・鮮明に記憶に残る悪夢の正体① 元上司に追われてブン殴る

朝方とんでもない悪夢を見ました。寝ている間もせっせとブログのネタを提供してくれる私の脳みそ。自分で自分を褒めたい。さて、シリーズでお伝えする夢占い。記念すべき第1回です。ドメスティック・バイオレンス幼稚園から小学3年まで過ごした京都の新興住...
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日本保守党の街頭演説~百田尚樹・有本香コンビ新橋SL広場に見参

小説家/放送見参作家の百田尚樹さんとジャーナリストの有本香さんが約1年前に立ち上げた政党「日本保守党」。2024年9月9日18時、そんな彼らが東京・新橋西口のSL広場に登場です。演説直前の雰囲気新橋は「サラリーマンの街」としてステレオタイプ...
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ホームホワイトニング体験記~白く輝く歯の効果はいつまで持続?

7、8年前のことでしょうか。職場近くの歯科で診察待ちをしているとき、待合室に置いてあったホームホワイトニングのパンフレットが目に入りました。永遠のガキんちょを自認する私、とたんにムクムクと興味が湧いてきました。まいど歯科に通う必要もなく、金...
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ヒゲが濃い人にお薦めのシェーバーとトリマーの忖度なしレビュー

ヒゲの伸びるスピードが尋常ではありません。朝しっかり深剃りしても夕方には元の木阿弥。そんな私がモノヒゲ心ついたときから使い続ける電動シェーバーと、クチヒゲ・アゴヒゲを伸ばすようになってから愛用するトリマーを忖度なしにレビュー!同じお悩みを持...
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飲食店順番待ちの流儀と作法~ウェイティングリストに何と書く?

混雑する飲食店やホテルの朝食会場で、リストに名前と人数を書いて順番待ちするときってありますよね。そんなときあなたは普通に本名を書きますか?ユーモア溢れる仮名泊りがけでスキーに行ったときのこと。みなさん朝からスキーやスノーボードを満喫したくて...
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蕎麦を正しく食すための流儀と作法~関東と関西の食文化ギャップ

讃岐うどんの話を書いていて、ふと蕎麦のことを思い出しました。大阪から東京に東(あずま)下りして間もない昭和の終わり。本日は、関西人なら誰もがうなずく(かもしれない)蕎麦にまつわる2つの衝撃体験について。真っ黒なつゆ「なんじゃあ こりゃあ!」...
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讃岐うどんを正しく食すための流儀と作法~複雑怪奇な漢字の読み

生醤油 とは近所の讃岐うどん屋さんでのこと。カウンターで天ぷらうどんを美味しく頂いていると、となりに若いおにいちゃんご着席。しばらくメニューを凝視した後に店員の女の子を呼び、爽やかに注文を告げます。「なま醤油うどん、大盛で!」プププッ。にい...
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高級靴クロックスで山修行のお嬢様~牛若丸も鞍馬天狗も驚天動地

京都市の奥座敷にそびえる鞍馬山。牛若丸、のちの源義経に剣術を教えたと伝えられる鞍馬天狗がお住まいです。兄の頼朝を助けて平氏を滅ぼす最大の功労者となった義経が幼き日に修行しただけあって、それはそれは険しい山です。本日は、そんな伝説の残る神秘の...
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