建築徘徊 シカゴ摩天楼|かつて高さ世界一を競った名建築たち~建築徘徊47 超高層ビル。摩天楼。スカイスクレイパー。建築好きの夢を掻き立てる魅惑のことばたち。高さではいつの間にやら中東やアジアが世界一を競うように。とはいえ元祖摩天楼といえばやはりアメリカ。本日は建築好きの中でも特に構造マニアの心を駆り立てるシカゴを... 2025.02.17 建築徘徊
建築徘徊 マンハッタン摩天楼|ニューヨークの超高層建築たち~建築徘徊46 超高層ビル。摩天楼。スカイスクレイパー。建築好きの夢を掻き立てる魅惑のことばたち。高さではいつの間にやら中東やアジアが世界一を競うように。とはいえ元祖摩天楼といえばやはりアメリカ。本日は今でも魅力たっぷりのニューヨーク・マンハッタンを訪問。... 2025.02.11 建築徘徊
建築徘徊 台北101|天空に伸びる竹にブラ下がる巨大な金の玉~建築徘徊45 超高層ビル。摩天楼。スカイスクレイパー。建築好きの夢を掻き立てる魅惑のことばたち。超高層といえば一昔前まではニューヨークにシカゴにとアメリカの独壇場でしたが、いつの間にやら中東やアジアが席巻。本日は風水を取り入れた独特のアジアンスタイルが特... 2025.02.04 建築徘徊
建築徘徊 ペトロナス・ツインタワー|シーザー・ペリ渾身の大作~建築徘徊44 超高層ビル。摩天楼。スカイスクレイパー。建築好きの夢を掻き立てる魅惑のことばたち。超高層といえば一昔前まではニューヨークにシカゴにとアメリカの独壇場でしたが、いつの間にやら中東やアジアが席巻。本日はその中でもひと際美しいデザインを誇るマレー... 2025.01.28 建築徘徊
建築徘徊 ラ コリーナ近江八幡|日本の古き良き時代の原風景~建築徘徊43 悪名高き当たり屋の飛び出しとび太が潜伏しているとの噂を聞きつけ滋賀県にやって来ました。コヤツの生まれ故郷らしいですゼ、週刊〇春さん!突撃取材を試みるべく訪問したのはラ コリーナ近江八幡という場所。ラ コリーナ(la collina)とはイタ... 2025.01.22 建築徘徊
建築徘徊 佐川美術館|緊張感が漂う切妻屋根のこだわり神殿~建築徘徊42 悪名高き当たり屋の飛び出しとび太に会うため滋賀県にやって来ました。故郷で隠遁生活を送っていたのでソ~っとしておくことにして、名作の誉れ高き佐川美術館を訪問。琵琶湖のほとりにソ~っと佇むそれはそれは美しい建築です。訪問記遠い、遠いよ。京都駅か... 2025.01.16 建築徘徊
建築徘徊 エスコンフィールド|野球場の概念を変えた変形ロボ~建築徘徊41 前回は日本が世界に誇る偉大な建築家原広司さんの追悼で札幌ドームを取り上げました。本日はその流れでプロ野球北海道日本ハムファイターズの新しいホームスタジアム、エスコンフィールドHOKKAIDOを徘徊。北海道北広島市の広大な敷地に建設された北海... 2025.01.09 建築徘徊
建築徘徊 札幌ドーム|地上に舞い降りた原広司ハイテクUFO~建築徘徊40 日本が世界に誇る偉大な建築家、原広司さんの訃報に接しました。謹んで哀悼の意を表するとともにご冥福をお祈りいたします。建築徘徊には今回が初登場。北の大地に舞い降りたUFOのような札幌ドームを取り上げることで故人を偲びます。訪問記2018年2月... 2025.01.05 建築徘徊
建築徘徊 岩手銀行赤レンガ館|時を超える辰野金吾の大正浪漫~建築徘徊39 赤レンガへの郷愁を語ったのは「建築徘徊24 弘前れんが倉庫美術館|記憶を未来に継承する田根剛」のときのこと。青森旅行のちょうど1年後、岩手県盛岡市で再び赤レンガの建物に出会います。日本建築界のゴッドファーザー辰野金吾大先生の設計となれば素通... 2025.01.04 建築徘徊
建築徘徊 イリノイ工科大学クラウンホール|ミースの無柱室~建築徘徊38 20世紀3大巨匠の一人と謳われる建築家が満を持して建築徘徊に初登場!その名はルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ。長いよ。以後、敬意を込めてミースさんと呼ばせて頂きます。1つも作品のない日本では残るお二人ル・コルビュジエとF.L.ライ... 2024.12.29 建築徘徊
建築徘徊 鎌倉歴史文化交流館|ノーマン・フォスターいざ鎌倉!~建築徘徊37 米Apple社の本社ビルApple Parkをご存じですか?2025年大阪・関西万博のシンボル大屋根リングの元ネタになったとの噂も聞こえるUFOチックな建物を設計したのはノーマン・フォスター卿。”建築界のノーベル賞”といわれるプリツカー賞を... 2024.12.27 建築徘徊
建築徘徊 土門拳記念館|谷口吉生の情熱が溢れる初期の大傑作~建築徘徊36 日本が誇る国宝級建築家谷口吉生さんの訃報に接しました。謹んで哀悼の意を表するとともにご冥福をお祈りいたします。建築徘徊ではこれまで谷口さんの作品を2度取り上げています。「建築徘徊12 鈴木大拙館|谷口吉生の設計による静謐な思索の空間」「建築... 2024.12.22 建築徘徊