死ぬまでに47都道府県を全て訪れる野望を果たしたいと思っています。
もちろん自らの意思による旅に限り、子どもの頃の家族旅行はノーカン(死語)
さて、長らく関東に住んでいると関西人でも島根県の位置が分からなくなります。
確か左島根に右鳥取。そもそも鳥取が誇る英雄の思想が左急旋回なのが混乱の元。
ところで島根って何があるん?
2021年末、そんな疑問を晴らしに島根県を初訪問。
島根観光、安来節、どじょうすくい踊り、足立美術館、日本庭園、人口減少、宿命のライバル
衝撃の事実
島根旅2日目の夕刻。
松江城を後にしたポンコツ夫婦は安来市に到着。
ここで衝撃の事実を知ることとなります。
衝撃その1:実は民謡「安来節」発祥の地
え、安来節なんて知らない?
あの「どじょうすくい踊り」の唄でんがな。
え、どじょうすくい踊りなんて知らない?
衝撃その2:実は「やすぎ」と読む
え、知らんかった。
まったくエエ歳こいたおじさんが・・・
半世紀以上も生きてきて今ようやくこの唄が「やすきぶし」ではなく「やすぎぶし」だと知りました。
人生は死ぬまで勉強とはいえ、安来市もちょっとアピールが足らんのどぜう?(←責任転嫁)
平成の大合併のときに新市名のアイデアを市民に募集したりしなかったのでしょうか。
しゃあない。
遅ればせながら私が考えて進ぜよう。(←何様?)
案1:やすぎぶ市
読み方と民謡を同時にアピール!
案2:どじょう市
うどん県に勝る絶大インパクト!
市民のみなさま、お気に召したらどうぞご自由に。
なおホテルの夕食にはどじょうの「ど」の字もなし。ちょっとアピールが足らんのどぜう?

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白銀の世界
翌朝、ホテルの窓から眺める外は白銀の世界💖

本日の目的は美しい日本庭園が評判の足立美術館。
そのためだけに来たと言っても過言ではないのだ。
ホテルの玄関あけたら2分で美術館。真っ白 orz

これでは日本庭園も児童公園も大差がないよぅ。
追い打ちをかけるように天気は悪化。寒いよぅ。
やむを得ぬ、心の目で庭を愛でることにしよぅ。
館内から窓を通して見る外の景色は額縁に収まった名画のように映えるバエる。

1時間ほど経つと雪は止み晴れ間が覗くまでに回復。
館内2巡目で先ほどとほぼほぼ同じ構図の写真撮影。
さながら「使用前 vs 使用後」ですな。

仮称やすぎぶ市/どじょう市に別れを告げて終旅。
施設に入居する母の様子を見に大阪に向かいます。
大雪でも大してダイヤ乱れのない日本の鉄道は神。

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痛恨の思い
どこにあるのかさえよく分からなかった島根県。
驚き多き実りある旅でしたが、心残りなことも。
訪問は北東端のみで真ん中から西方は手つかず。
調べてまたも驚きました。
島根県は東西長さ約230kmと長大なんですね。
かつて私の行手を阻んだ『8番出口』の如き静岡県(東西約155km)をも圧倒。
当初はレンタカーで石見銀山を訪れる予定でした。
直前の天気予報で大雪と知り泣く泣くキャンセル。
後年の山口県を巡る旅では越境して津和野遠征のつもりが遠すぎて断念しました。
敬愛する建築家の内藤廣さんが設計したグラントワを徘徊するため益田市にも行きたい。
47都道府県を全て訪れる野望を果たしてもまだ死に損なっていたら、島根県2巡目の旅が最優先かなっ。
だがその前に、未踏の地鳥取県が立ちはだかる。
人口第47位で減少と流出に打つ手のない鳥取県と老化に打つ手のない私、どっちが先に死ぬかなっ。
両県は小人口でも『トムとジェリー』のようなライバル関係なのですネ。どうぞ仲よくケンカしな。
【注】決して悪意はありません。♬笑って許して♬
島根県って何があるん?を学ぶ冬旅【完】
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