フラッと西伊豆〇〇好きご満悦の冬旅行③~廃墟と変な家と明太子

日本紀行
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昭和50年代初頭、関西の片田舎に住む鼻たれ小僧にとってテレビの歌番組は数少ない娯楽の1つでした。

飲んで 飲んで 飲まれて 飲んでぇ

大阪出身のシンガーソングライター死語河島英五さんの『酒と泪と男と女』が大ヒット。

ガキんちょにはイミフの歌詞でしたが。

あれからあっという間の半世紀。

今や思い立ったらいつでも酒が飲めるヤサグレプータローの私です。

てな訳で2025年12月末

〇〇好きの心を満たす魅力に溢れる静岡県西伊豆へ、2泊3日のクルマ旅。

KEYWORDS

伊豆石、採石場、擬洋風、和洋折衷、伊豆の長八、入江長八、漆喰、鏝絵、クラフトビール

インディ・ジョーンズ気分

2日目の午後は松崎町室岩洞へ。

かつて建材として重宝された伊豆石の採石場で、閉山の後に観光スポットに生まれ変わりました。

永遠のガキんちょを自認する私はこういう廃墟遺跡感を漂わせる場所が大好物。

インディ・ジョーンズ気分でいざ入洞!

遊歩道と照明が整備されていて冒険感はありませんが、ちょっとした迷路感を味わうことはできます。

停電したら真っ暗闇で脱出不可能だろうと想像することで、ちょっとした恐怖感を味わうことも可能。

洞くつの長いトンネルを抜けると駿河湾だった。

楽しい体験でしたが、栃木県宇都宮市にある大谷石採掘場跡のミニチュア版って感じは否めず。

さて、富士山を道しるべに宿泊先の沼津に戻ります。

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ミステリ小説愛好家気分

ホテルのすぐそばにある松城家住宅を訪問。

廻船業で大儲けした松城さンち、現在は重要文化財として一般公開されています。

擬洋風の建築様式で、日本の職人が西洋建築を見よう見まねで作ったが故の独特のおかしみが魅力。

1階は和風で2階はなんちゃって洋風。
変な位置にある塀は和風で門はなんちゃって洋風。

さて、突然ですがクイズです。

2階にある3つの鎧窓、ほんものはドレだ!

正解は向かって右側。

残り2つは漆喰で作ったフェイク。窓は開かないよ。

家の中もお茶目。

1階は至って普通の和風お屋敷ですが、2階に上がると一転して和洋ミックス定食の装い。

畳敷きにテーブル椅子セットにランプ照明。
天井の文様といったらもう・・・

各所に入江長八さん一派の手になる鏝絵まで設えられ、色んな要素が大渋滞を引き起こしてます。

元祖「変な家」って感じでしょうか。

もうお腹いっぱいです。

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明太子で一献呑みの気分

オールインクルーシブ宿に戻って酒に浸っていると、いつの間にやら最終日がやって来ました。

帰りしなに酒でも買うかってな訳で、やって来たのは3度目のブルワリーガーデン修善寺

ある時はショップ兼タップルーム、またある時はキャンプ場、しかしてその実態は・・・ビール醸造所さ!

多羅尾伴内かよ。

徒歩で訪れてテラスで呑んだくれた過去2回と違い、今回クルマ旅につき飲酒厳禁!

魅惑の記憶を脳内再生するに留め、大量の瓶ビールを入手して戦線離脱します。


青空テラスで呑んだクラフトビールの思ひ出

帰りしなに酒のアテでも買うかってな訳で、続いてやって来たのは初めてのめんたいパーク伊豆

ある時はショップ兼フードコーナー、またある時はテーマパーク、しかしてその実態は・・・明太子工場さ!

多羅尾伴内かよ。

まさかの明太子一本足打法。客おるんか?

ナメてました。若者や家族連れで大盛況。

ビールをお供に出来たて明太子を満喫したいところですが、今回クルマ旅につき飲酒厳禁!

大行列に並んでの一口試食に留め、大量の明太子を入手して戦線離脱します。

〇〇好きを魅了する西伊豆の旅はこれにて終了。

〇〇に入ることばを登場順に改めて列挙すると

  • わさび
  • 海獣
  • お酒
  • 温泉
  • 名・迷建築
  • 廃墟・遺跡
  • 明太子

これらを3日で制覇できるとは懐が深いな西伊豆

近場なんでまた来ます西伊豆

フラッと西伊豆〇〇好きご満悦の冬旅行【

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