2025年3月28日にミャンマー中部で発生したマグニチュード7.7の大地震。
犠牲になられた方々へのお悔やみと被害を被られた方々へのお見舞いを心より申し上げます。
本日は10年ほど前に仕事でミャンマーを2度にわたって訪れたよき思い出を振り返ります。
会う人会う人みなさん純粋で優しくて笑顔が絶えず素敵でした。
この記事が少しでも愛すべき国ミャンマーへの応援になればと願います。
まずは2014年7月、雨季真っただ中の5日間の旅。
マンダレー・ヒル
3日目の午後、第2の都市マンダレーにいます。
かわヨい教え子たちに別れを告げて大学が用意してくれた昼食を平らげ、巡業4人組はまたもや観光に。
我々の濃密な半日にどうぞおつきあいください。
時刻はお昼1時。
大学から旧王宮のすぐ北側まで戻ってきました。
目指すはマンダレー・ヒル。昼だけにね。
なんでやねん。
ヒル ≒ hill ≒ 丘。結構な坂道を徒歩で登ります。
入口で待ち構えるは二頭の狛犬。(犬の確信なし)
白い高貴な姿とプリッとしたお尻にギャップ萌え。
この先、丘を登りがてら仏像やパゴダを見学して回りますが、基本的に全て金ピカピン。
「黄金の国ミャンマー」が伊達でないと悟ります。
0点の答案を見せるのび太をパパお説教、ママが傍らで涙する様子を再現した像も。そんなアホな。
そして強烈な違和感を覚えるLEDライト。
不謹慎なことは重々承知です。先に謝罪いたします。どうか寛大な御心でお許しを。
在日ファンクの迷曲『京都』PVが思い浮かびます。
キョート・アンド・レスポンス!
丘の頂上にはビルマの戦いで亡くなった日本軍兵士の慰霊碑が。誰や落書きしたヤツは!😡
いろんな意見があるでしょうが、私はイギリス軍を鬼畜駆逐してビルマに独立をもたらした誇り高き戦いだったと信じています。
頂上から眺めるマンダレーの街は緑豊かで美しい。
その街が自然の脅威に曝され一瞬で壊滅するとは。
信仰心の厚い人々の生活には仏様への祈りが日常のこととして溶け込んでいます。
どうか彼らの日頃の功徳が報われますように。
札束を咥えたコブラツインズに威嚇されて撤退!
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観光続くよどこまでも
講義中はカメラマンに徹するOSKさん、観光になると現地ガイドに早変わり。
チャーター車の運転手に矢継ぎ早に指示を与えて次々と見どころに向かいます。
シュヴァインビン寺院
シュエナンドー僧院と同様、チーク材に繊細な彫刻が施された姿が圧巻です。
赤く塗られた柱と梁が織りなすピロティが印象的。
お約束のLED後光輝く仏様と微かに笑みを浮かべる上機嫌な仏様に見送られて、さぁ次行くよ!
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マハムニ寺院
いやはや外も中も金・金・金のオンパレード。
月月火水木金金ではありません。
わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ。
シュエキーミン・パゴダ
活き活きハシャぐOSKさんに必死で喰らいついて行くも、意識が朦朧としてきます。
ここは白いタイルの床とカラフルな装飾が施された列柱がなんとも美しい。
しかしさすがに疲れてきました。
その辺に寝転がって休憩したい。
とそのとき、大集合する仏様の中にひと際異彩を放つお方を発見します。
あなた一体誰?あなたクルマ売る?
わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ。
👇!閲覧注意!👇
(罰が当たるよ!?)
エインダヤー・パゴダ
ここには有名なゴールデン・ロックのミニチュアが。
本物を見に行くのはなかなかの苦行らしいので、ここでフェイクを拝むのもアリかも。
さて、体力の限界・・・気力も無くなりもうこれ以上語るのは無理かな。
これ読んでるあなたもお腹いっぱいでしょ?
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ヤンゴンに戻ります
いやぁ疲れました。
無尽蔵の体力を誇る?OSKさんに先導された怒涛の観光ツアーがようやく終了。
時刻は夜7時過ぎ。空港にいます。
ゴールデン航空でヤンゴンに引き返すよ。
明日はなんと朝からお仕事。当たり前か。
疲れ果ててB to Bしなきゃいいけど・・・
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