建築徘徊 建築徘徊49 レイクショア・ドライブ・アパートメント|元祖タワマン 20世紀3大巨匠の一人と謳われる建築家ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ。 名前長すぎるんで以後、敬意を込めてミースさん。 1つも作品のない日本では残るお二人ル・コルビュジエとF.L.ライトに比べて影が薄い印象は否めません。 ミース... 2025.02.28 建築徘徊
日本紀行 山形県チョイ旅① 山形県郷土館(文翔館)~立正寺(山寺)~天童 関西人の私(離れて30年以上経ちますが)にとって、東北は縁遠くて訪れる機会の滅多にない地方。 死ぬまでにその魅力を堪能しておこうと思い立ち、1年毎に各県を順に巡る旅をしています。 あいうえお順に則って山形県にやって来ました。 え?宮城県はど... 2025.02.27 日本紀行
終の棲家 土地探し×工務店選び=注文住宅18 エクステリア打合せで外観を決定 三十余年ぶりに一軒家に暮らすことに決めた私。 入念な調査の結果、騎士住宅(またの名を住む魔法瓶)とすることに。 そんな家を作ってくれそうな信頼できる工務店は見つかり、人生の終着点となる土地は売買契約済み。 心配された建築審査会を通過し、いよ... 2025.02.26 終の棲家
日常生活 変な日本語・奇妙な日本語大集合⑬ り : タイパ重視なZ世代の会話術 ことばは生き物、変化していくのが当たり前。 確かにそうかもしれません。 しか~し!日本語大好きを自認する私、単なる老害と言われようとも気になるものは気になる。 違和感を拭えない、聞くとゾワッと悪寒が走る変な日本語、奇妙な日本語をあげつらい、... 2025.02.25 日常生活
ビジネス おじさん御用達ビジネス・カタカナ語㉒ ハラスメント, ボトルネック他 長い間サラリーマンをやっていると謎のカタカナ語・アルファベット語に遭遇することが多々あります。 私は日本語が大好きなので、これらの言葉を聞くと何とも居心地が悪くなります。 中には正しい意味を知らずに雰囲気だけで使っている人もいるので、きちん... 2025.02.22 ビジネス
建築徘徊 建築徘徊48 ロビー邸|和を感じるフランク・ロイド・ライトの代表作 2017年2月、やって来ましたシカゴ。 建築好きの間では死ぬまでに一度は訪れたい聖地のひとつ。 「外気を直接吸ったら喉が凍って死ぬで」と脅されてやって来た冬のシカゴは拍子抜けの暖かさ。 東京の方が寒いで。 目白押しの名建築をバスで訪ねて回る... 2025.02.21 建築徘徊
海外の旅 人気の移住先マレーシアの魅力を探る旅④ ペナン島はペテン師の島 日本人の移住先としてこの20年近く人気No.1を誇る国マレーシア。 なぜなんだ。どうしてなんだ。 その魅力を探る旅に出発したのは今を遡ること10年前の2015年2月。 我々ポンコツ夫婦、当時高校生の息子を道連れにマレーシア訪問。 8日間の旅... 2025.02.20 海外の旅
日常生活 変な日本語・奇妙な日本語大集合⑫ 意識高い系 : 誉め言葉だと勘違い ことばは生き物、変化していくのが当たり前。 確かにそうかもしれません。 しか~し!日本語大好きを自認する私、単なる老害と言われようとも気になるものは気になる。 違和感を拭えない、聞くとゾワッと悪寒が走る変な日本語、奇妙な日本語をあげつらい、... 2025.02.19 日常生活
日本紀行 福島県プチ旅行③ 中山風穴地からタイムトラベルを経て鶴ヶ城まで 関西人の私(離れて30年以上経ちますが)にとって、東北は縁遠くて訪れる機会の滅多にない地方。 死ぬまでにその魅力を堪能しておこうと思い立ち、1年毎に各県を順に巡る旅をしています。 あいうえお順に則って福島県にやって来ました。 2017年夏。... 2025.02.18 日本紀行
建築徘徊 建築徘徊47 シカゴ摩天楼|かつて高さ世界一を競った名建築たち 超高層ビル。摩天楼。スカイスクレイパー。 建築好きの夢を掻き立てる魅惑のことばたち。 高さではいつの間にやら中東やアジアが世界一を競うように。 とはいえ元祖摩天楼といえばやはりアメリカ。 本日は建築好きの中でも特に構造マニアの心を駆り立てる... 2025.02.17 建築徘徊
ビジネス おじさん御用達ビジネス・カタカナ語㉑ アーカイブ, オープンソース他 長い間サラリーマンをやっていると謎のカタカナ語・アルファベット語に遭遇することが多々あります。 私は日本語が大好きなので、これらの言葉を聞くと何とも居心地が悪くなります。 中には正しい意味を知らずに雰囲気だけで使っている人もいるので、きちん... 2025.02.14 ビジネス
海外の旅 人気の移住先マレーシアの魅力を探る旅③ バトゥ洞窟・ブルーモスク 日本人の移住先としてこの20年近く人気No.1を誇る国マレーシア。 なぜなんだ。どうしてなんだ。 その魅力を探る旅に出発したのは今を遡ること10年前の2015年2月。 我々ポンコツ夫婦、当時高校生の息子を道連れにマレーシア訪問。 8日間の旅... 2025.02.13 海外の旅