カナダ東部の大都市トロント(Toronto)。
何か思い浮かぶことはありますか?
2025年のワールドシリーズで惜しくも敗れたメジャーリーグ・ブルージェイズ。
2007年までの32年にわたり553mで高さ世界一を誇ったCNタワー。
え~っと、あとは・・・豚トロくらい?
いまやプータローの私ですが、会社員時代に3度にわたり訪問の機会に恵まれた街。
終活の一環で思い出を整理しておくことにします。
その時が来たら走馬灯に現れるかな?
ハミルトン、滝の都、ナイアガラの滝、クラフトビール、カナディアンウイスキー、ライ麦
帰ってきた酔っ払い
初訪問からちょうど1年後の2015年10月、トロントに戻ってきました。
いや、正確にはハミルトン。
今回はトロントを観光視察する時間なし。
なぜなら大学の准教授との打合せを終えたら、とっととニューヨークに遊び学びに行くから!
成田発ワシントン経由の長旅で疲れた体を癒すため、何はともあれビールです。

米西海岸を発端とする近年のクラフトビールブームは東海岸を経てカナダ東部にも波及した模様。
個性豊かで美味極まりないお味を堪能できて感涙。

ビールをお供に、鹿肉・牡蠣・タコといったカナダらしいものやそうでもないものを頂きます。
ちなみにハミルトンってどんな街?
一見何の変哲もないただの田舎(失礼!)のようでいて、どっこい実は世界有数の○の街。
正解は後ほど。(タイトルでネタバレしてますが)

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帰ってきたよ大学に
翌朝は共同研究の打合せのため大学へ。
さすがド田舎(失礼!)に立地するだけあって、敷地広々のどかな雰囲気ですな。
そういえば今回もウザい頼りになる上司2人が同行。
1年前から1人減ったのは朗報death。

ところで私、こう見えてもいちおう建物の耐震技術については少しウルサくて専門は免震構造。
建物と地面の間に免震ゴムを挟んで建物がゆっくり揺れるようにすることで地震の衝撃を和らげる技術、といえば雰囲気伝わります?
「カナダって地震あるん?」との鋭いご指摘、誠にありがとうございます。
ゼロではないけれども、日本とは規模も頻度も被害度も比較になりませぬ。
地震がなくたって耐震技術の研究するのは♬職業選択の自由 あはは~ん♬
打合せ相手の准教授は地震の脅威に晒されるサンフランシスコ出身ガール。
耐震技術の開発に関しては日本の技術者に負けぬ劣らぬ闘志をお持ちです。
おかげさまで素晴らしいアイデア続出の白熱した有意義な議論となりんす。
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帰ってきたい田舎町
お仕事終了。観光へ。
何を隠そうハミルトンは”Waterfall Capital of the World“(滝の都)と呼ばれる滝の名所。
ナイアガラの滝も至近なこの街にはなんと100を超える滝が存在します。
准教授の運転で少し郊外までドライブ。


確かにそこらじゅう美しい滝が流れ落ちています。
そんな自然を背景にしたおぞましい写真をどうぞ。

お口直しには鮮やかに紅葉する山の写真をどうぞ。


ダウンタウンに戻って夕食。

牛ステーキや何かのフライ(失念)といったカナダらしいものやそうでもないものを頂きます。
お供にはビールに加えてウイスキーが登場。
蒸留酒には疎い私も「カナディアン・ウイスキー」が世界的に有名なことくらいは知っています。
頂いたヤツはライ麦100%の定番品だそうですが、私には美味しいってこと以外は分かりません。
国外にはあまり流通していないらしいので、もっとオトナになったら飲みに戻って来ます。
たぶん。知らんけど。

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