島根県って何があるん?を学ぶ冬旅①~大雨の出雲から大雪の松江へ

日本紀行
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死ぬまでに47都道府県を全て訪れる野望を果たしたいと思っています。

もちろん自らの意思による旅に限り、子どもの頃の家族旅行はノーカン死語

さて、長らく関東に住んでいると関西人でも島根県の位置が分からなくなります。

確か島根が左で鳥取が右。そもそも鳥取が誇る英雄の思想が左旋回してるのが混乱の元。

ところで島根って何があるん?

2021年末、そんな疑問を晴らしに島根県を初訪問。

KEYWORDS

島根観光、出雲大社、一畑電車、ばたでん、松江城、堀川めぐり、遊覧船、こたつ船、興雲閣

出雲大社で神に拒絶される

羽田空港を早朝に発ち、出雲縁結び空港に到着。

なんじゃこの名称?

2010年命名の愛称で「男女の縁だけでなく、広く人と人との縁、人と企業との縁も含まれる」そう。

見せてもらおうか出雲の縁結びの性能とやらを!

ちなみに鳥取県は同じく2010年に名付けた米子鬼太郎空港を擁して迎撃態勢を整えている模様。

両県は『トムとジェリー』のようなライバル関係なのですネ。どうか仲よくケンカしな。

空港連絡バスで出雲大社(いずもおおやしろ)へ。

いつでもどこでも雨かドン曇り」を標榜する我々ポンコツ夫婦は本日も平常運転の大雨death。

神様との良縁を期待していましたが、縁結びどころかえんがちょされる始末。

きっとずっと「いずもたいしゃ」だと思っていた罰当たりな私への罰なのでしょう。

ちなみに別記事「出雲大社訪問記|大雨の中を日本の心の拠り所へ参拝、のち大雪」も絶賛公開中。

徒歩15分、苦難の道のりを経て稲佐の浜へ。

海岸の整備工事中だったがために、仮囲いやら仮設通路やらでにっちもさっちも行かず。

国引き神話の舞台としてあまりに有名なれど、あまりに寒くて写真1枚とて撮っておらず。

神様との良縁を期待していましたが、縁結びどころかえんがちょされてしまいました。

雨はお昼過ぎに 雪へと変わるだろう

大雪です。みるみるうちに積もっていきます。

冷え切った体を温めるべく昼食に温かい出雲そばを頂き、とっととホテルに退散。

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頭が高いと船頭に怒られる

翌朝。本日天気暗澹にして雪深し。

出雲大社前駅からかわヨい一畑電車(ばたでん)に乗ること1時間あまりで松江しんじ湖温泉駅に到着。

雪が降り積もり足元の悪い中を必死に歩くこと20分、松江のお堀を巡る遊覧船乗り場に到着。

この悪天候でも営業していて助かります。

他に客がおらずポンコツ夫婦の貸し切りとなった小船はコタツ完備で助かります。

船頭さんは話好きのお茶目なジジイで助かります。

松江の他に国宝の城は4つ。名を挙げよ」などと客の知識を問いつつ巧みな操船。

ちなみに正解は姫路彦根松本犬山

私は船頭さんに助け舟を出されるも全問正解。

そうこうするうちにお堀に架かる橋の下に差し掛かりますが、橋が低く船はこのままでは橋桁に激突。

と、おもむろに船頭さんが「頭が高い! 控えおろう!」と曲がりなりにも客の我々に命令。

「ははぁっ!」と素直に頭を下げるポンコツ夫婦。

すると船の屋根が電動で降下。意外にハイテク。

床に這いつくばらないと頭がつかえるほど降下。

無事に橋下を通ることができました。

ちなみにこの寸劇、命令する者される者を交代して何度もやらされました笑。

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松江城で悪を破れず敗れる

下船を許されて松江へ。

捨てる神あれば拾う神あり。

城内を見学していた僅か30分の間に天候が急速に回復していました。

青空の下で雪化粧した松江のかっこヨさといったら、それはそれは素晴らしき哉!

天守の側では寒空の下で様々なイベント開催中。

その中の一つ、文字通り一刀両断で悪を切り裂く儀式に挑むことにします。

おいおい何やってんの。

あまりのポンコツぶりを見かねた忍者のおにいさんが悪を左右に引っ張って退治をアシスト。

ちょっと引っ張るタイミングが遅いけどな。

ちなみに私は見事に一撃で悪を成敗しました。

エビデンス動画もありますが、そこは信用してネ。

最後に天守の側に建つ興雲閣を見学します。

明治天皇の巡幸目的で建設するも実現せず。

しかし、のちの大正天皇たる嘉仁親王の御旅館となって迎賓館の役割を見事に果たしたとのこと。

めでたしめでたし。

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